トンプソン電動ガンのおすすめモデル7選|M1A1とM1928の違いから選べる!

三脚に設置された高倍率スコープ付き狙撃銃のクローズアップ
電動ガン

トンプソン電動ガンを探している人の多くは、第二次世界大戦の雰囲気があるM1A1を選ぶべきか、ドラムマガジンが似合うM1928を選ぶべきかで迷いやすいです。

見た目のロマンが強いジャンルですが、実際には重量、マガジン容量、バッテリー、外装素材、サバゲーでの取り回しまで比べると選ぶべきモデルがかなり変わります。

とくに国内で流通するトンプソン系の電動ガンは、東京マルイの安定型、CYMAのコスパ型、King ArmsやCybergun系の質感重視型に大きく分けて考えると整理しやすくなります。

この記事では製品選びに必要な観点を、実用性とコレクション性の両方から自然に判断できるようにまとめます。

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トンプソン電動ガンのおすすめモデル7選

飛行場で整列し出発準備を行う兵士たちの様子

最初に見るべきなのは、トンプソン電動ガンの中でどのモデルが自分の遊び方に合うかです。

M1A1系は軍用らしい無骨さと扱いやすさが魅力で、M1928系はドラムマガジンやバーチカルグリップによる見た目の満足度が高い傾向があります。

東京マルイ トンプソンM1A1

東京マルイのトンプソンM1A1は、初めてこのジャンルを買う人にもっとも勧めやすい定番モデルです。

公式情報では可変ホップアップ、セミオートとフルオートの切り替え、装弾数60発のマガジン、全長803mm、重量3,410gという仕様が示されています。

外装はリアルウッドではなく木目調ですが、電動ガンとしての安定性と補修のしやすさを重視するなら大きな安心材料になります。

サバゲーでもコレクションでも扱いやすく、まず基準にするならこの一挺から考えるのが自然です。

名称 東京マルイ トンプソンM1A1
特徴 安定性重視の定番
向いている人 初めての購入者
価格帯 3万円台後半前後
注意点 木部は木目調

東京マルイ/CAW トンプソンM1A1 リアルウッドカスタム

東京マルイ/CAWのリアルウッドカスタムは、東京マルイ系の安定した中身を活かしながら外装の質感を高めたい人に向きます。

通常モデルの木目調パーツでは物足りない人でも、リアルウッド化された個体なら飾ったときの満足感が大きくなります。

ただしカスタム品は販売店や入荷時期によって内容が変わるため、組み込み精度や保証範囲を購入前に確認する必要があります。

新品の安心感と雰囲気の濃さを両立したい人には、通常モデルより魅力的な候補になります。

名称 東京マルイ/CAW トンプソンM1A1 リアルウッドカスタム
特徴 安定性と木質感
向いている人 質感重視の人
価格帯 5万円台前後
注意点 仕様差を確認

CYMA Thompson M1A1

CYMA Thompson M1A1は、価格を抑えながらトンプソンらしい外観を楽しみたい人に向いた輸入系モデルです。

国内ショップではCYMAやCYBERGUN名義でM1A1タイプが流通しており、フルメタルやフェイクウッドといった訴求で販売されることがあります。

東京マルイより外装の金属感を求めやすい一方で、個体差や調整前提の考え方が必要になる場合があります。

安く雰囲気を楽しみたい人には魅力的ですが、購入後の点検やショップ保証を重視して選ぶと安心です。

名称 CYMA Thompson M1A1
特徴 価格と外観のバランス
向いている人 コスパ重視
価格帯 2万円台後半前後
注意点 個体差に注意

CYMA Thompson M1928

CYMA Thompson M1928は、トンプソンらしいドラムマガジンの存在感を楽しみたい人に合うモデルです。

M1A1よりもギャング映画や禁酒法時代のイメージに近く、飾ったときの記号性がかなり強くなります。

ドラムマガジン仕様は見た目の満足度が高い反面、構えたときの重心やマガジンの扱いに慣れが必要です。

実用よりもロマンを優先したいなら、M1928系は候補から外しにくい存在です。

名称 CYMA Thompson M1928
特徴 ドラムマガジン映え
向いている人 見た目重視
価格帯 2万円台後半〜3万円台
注意点 重心が独特

King Arms Thompson M1A1 Military

King Arms Thompson M1A1 Militaryは、リアルウッドや金属外装などの質感を重視する人に向いたモデルです。

海外ショップではリアルウッド、金属レシーバー、トンプソンM1A1らしい軍用スタイルを訴求して販売されることがあります。

国内在庫が常に豊富とは限らないため、入手性は東京マルイやCYMAより安定しにくいです。

それでも外装の満足度を優先するなら、コレクション寄りの有力候補になります。

名称 King Arms Thompson M1A1 Military
特徴 リアルウッド志向
向いている人 外装重視
価格帯 4万円台以上
注意点 流通量に注意

King Arms Thompson M1928 Chicago

King Arms Thompson M1928 Chicagoは、いわゆるシカゴタイプライターの雰囲気を強く味わいたい人に向くモデルです。

バーチカルフォアグリップ、フィン付きバレル風の外観、ドラムマガジンの組み合わせによって、M1A1とはかなり違う印象になります。

ドラムマガジン容量が大きいモデルもあり、撃つ楽しさと飾る楽しさを両立しやすい点が魅力です。

ただしサバゲーで機敏に動く用途では、前方重量や横幅が気になる場面があります。

名称 King Arms Thompson M1928 Chicago
特徴 シカゴ型の存在感
向いている人 映画感を求める人
価格帯 4万円台〜6万円台
注意点 実用性は好み次第

Cybergun/King Arms Thompson M1928 Chicago Grand Special

Cybergun/King Arms Thompson M1928 Chicago Grand Specialは、通常の黒いトンプソンとは違う豪華な外観を楽しみたい人に向いた特別感の強いモデルです。

国内ショップではAUTO-ORDNANCE正式ライセンスやリアルウッド、クロムシルバー系の仕上げ、ドラムマガジン付属といった訴求で扱われることがあります。

サバゲーで酷使するより、所有感や撮影映えを優先したい人に向いた選択肢です。

価格は高くなりやすいため、通常のM1928との違いに価値を感じるかを冷静に見て選ぶ必要があります。

名称 Cybergun/King Arms Thompson M1928 Chicago Grand Special
特徴 豪華仕上げ
向いている人 所有感重視
価格帯 6万円台以上
注意点 実戦向きではない

トンプソンM1A1とM1928の違いをどう見る?

ギリースーツを着用して狙撃姿勢を取るスナイパー

トンプソン電動ガン選びで迷いやすい最大の分岐は、M1A1系を選ぶかM1928系を選ぶかです。

どちらも同じトンプソンの系譜ですが、見た目の方向性、マガジンの似合い方、サバゲーでの扱いやすさはかなり変わります。

M1A1系

M1A1系は、第二次世界大戦の軍用サブマシンガンらしい無骨な雰囲気を楽しめるタイプです。

スティックマガジンが基本になるため、ドラムマガジン系よりも体に近い位置で構えやすく、ゲーム中の取り回しも比較的素直です。

東京マルイのように補修パーツや情報が見つけやすいモデルを選べば、初めてでも維持しやすくなります。

  • 軍用感が強い
  • 構えやすい
  • 情報が多い
  • 初めてでも選びやすい

M1928系

M1928系は、トンプソンと聞いて多くの人が思い浮かべるクラシックな見た目に近いタイプです。

バーチカルフォアグリップやドラムマガジンが似合うため、所有したときの満足度はかなり高くなります。

一方で、前方や下側にボリュームが出やすく、狭いフィールドやバリケード越しでは慣れが必要です。

比較項目 M1928系の傾向
雰囲気 クラシックで派手
マガジン ドラムが似合う
構え方 重心に慣れが必要
用途 撮影や所有感向き

ドラムマガジン

ドラムマガジンはトンプソンらしさを一気に高める象徴的なパーツです。

装弾数が増えるモデルもあるため、撃ち切りを気にしにくいメリットがあります。

ただし重量と横幅が増えることで、伏せ撃ちやバリケードワークでは扱いにくさが出ることがあります。

見た目のロマンを優先する日と実用性を優先する日で、スティックマガジンと使い分ける考え方が現実的です。

購入前に見るべき判断基準

迷彩服の兵士たちが整列して行進する軍事パレード

トンプソン電動ガンは見た目だけで選んでも満足しやすいジャンルですが、長く使うなら実射性能や維持のしやすさも大切です。

とくに輸入系モデルは外装の満足度が高い反面、調整や保証の考え方で差が出やすいため、購入前の確認が重要です。

実射の安定感

サバゲーで使うなら、見た目以上にホップ調整のしやすさと弾道の安定性を重視したほうが後悔しにくいです。

東京マルイのトンプソンM1A1は、エジェクションポートやマガジンを外した内側からホップダイヤルにアクセスできる構造が公式情報で示されています。

輸入系モデルはショップ調整済みかどうかで印象が変わるため、箱出し性能だけを過信しないほうが安全です。

  • ホップ調整のしやすさ
  • 弾道の素直さ
  • セミの反応
  • ショップ調整の有無

外装の質感

トンプソンは現代的なレール付き電動ガンと違い、木部と金属部の雰囲気が満足度を大きく左右します。

リアルウッドを選ぶと所有感は上がりますが、傷や湿度への気遣いも必要になります。

木目調樹脂は本物感では劣るものの、サバゲーで気兼ねなく使えるという意味では扱いやすいです。

素材傾向 魅力 注意点
木目調樹脂 扱いやすい 質感は控えめ
リアルウッド 所有感が高い 価格が上がる
金属外装 重厚感が出る 重量が増える
カスタム外装 個性が出る 保証確認が必要

バッテリー

トンプソン電動ガンはストック内にバッテリーを収納する設計のモデルが多く、対応形状を間違えると使いにくくなります。

東京マルイのトンプソンM1A1は、公式仕様で8.4Vニッケル水素1300mAhミニSバッテリーと変換コネクターに触れられています。

輸入系モデルではラージタイプ対応やLiPo運用を前提に語られることもありますが、説明書や販売店の推奨を優先したほうが安全です。

バッテリーを無理に変更すると故障や発熱の原因になるため、最初は純正や推奨構成から始めるのが無難です。

サバゲー投入で気をつけたい扱い方

ガスマスクと防護ヘルメットを装着した武装隊員のクローズアップ

トンプソン電動ガンは雰囲気のある一挺ですが、現代的な短い電動ガンと同じ感覚で使うと重さや長さに戸惑います。

ゲームに持ち込むなら、動き方、マガジン構成、サイトの見え方を事前に理解しておくと快適になります。

重さ

トンプソン系は見た目以上にずっしり感じるモデルが多く、長時間のゲームでは腕や肩への負担が出やすいです。

東京マルイのトンプソンM1A1も重量が3kgを超えるため、軽量なPDWやM4系に慣れた人には重く感じる可能性があります。

移動量の多いフィールドでは、スリングを併用して待機中の負担を減らすと扱いやすくなります。

場面 意識する点
開幕ダッシュ 無理に走らない
索敵中 肘を締める
待機中 スリングで支える
終盤 腕の疲れに注意

立ち回り

トンプソンは銃身とストックの存在感があるため、狭い場所で振り回すよりも中距離で安定して構える動きに向いています。

前線で素早く飛び出すより、味方の一歩後ろから射線を作るほうが雰囲気にも性能にも合いやすいです。

M1928系のドラムマガジンを使う場合は、遮蔽物に当てないように体の出し方を少し大きめに考える必要があります。

  • 中距離で構える
  • 無理に突撃しない
  • 遮蔽物との干渉を見る
  • スリングを活用する

照準

トンプソン系はクラシックなアイアンサイトが魅力ですが、現代的な光学サイト付きの電動ガンほど素早く狙えるわけではありません。

東京マルイのトンプソンM1A1は、ピープタイプのリアサイトを上下左右に調整できる仕様になっています。

狙いにくいと感じる場合でも、無理に外観を崩すより、弾道を覚えて腰だめに近い距離感で扱うほうが雰囲気を保ちやすいです。

ヒストリカルな見た目を楽しむ銃として、便利さを足しすぎない選び方も十分に価値があります。

中古やカスタムで損しない確認点

迷彩服を着た兵士たちが整列する部隊訓練風景

トンプソン電動ガンは新品だけでなく中古市場にも多く出回るため、価格だけで飛びつくと失敗することがあります。

とくに古い東京マルイ製や輸入系の中古品は、外装の状態だけでなく内部の消耗や法規制への適合も見ておく必要があります。

初速

日本国内では、エアソフトガンの発射パワーに上限があり、0.98ジュールを超えるような改造品の所持は避けなければなりません。

中古品を買う場合は、販売店が初速を測定しているか、法定範囲内であることを明示しているかを確認することが重要です。

個人売買では数値の保証が曖昧なこともあるため、初心者ほど専門店の中古や整備済み品を選ぶほうが安心です。

確認項目 見る内容
初速 法定範囲内
測定条件 BB弾重量
販売元 専門店が安心
改造歴 不明品は慎重

動作

中古のトンプソン電動ガンでは、セミオート、フルオート、マガジン給弾、ホップ調整、セーフティの動作を確認したいところです。

トンプソンは外観の魅力が強いため、見た目がきれいでも内部メカが消耗している個体を見落としやすいです。

購入前に動作確認動画やショップの点検コメントがあると、届いてからのトラブルを減らしやすくなります。

  • セミの動作
  • フルの動作
  • 給弾状態
  • ホップの効き
  • セーフティの動作

互換

トンプソン系は東京マルイ互換をうたうマガジンやパーツもありますが、すべての個体で無加工装着できるとは限りません。

とくにCYMA、King Arms、Cybergun系では、同じトンプソン用でもロットや設計差によって相性が出る可能性があります。

マガジンを買い足すときは、対象メーカーと対応モデルが明記されているものを選ぶほうが安全です。

実用重視なら、最初から予備マガジンの入手性まで含めてモデルを決めると後悔しにくくなります。

トンプソン電動ガンはロマンと実用を分けて選ぶ

屋内訓練施設で銃を構える兵士たちの戦術訓練

トンプソン電動ガンは、現代的な軽量カスタムガンのように効率だけで選ぶジャンルではありません。

サバゲーで安定して使いたいなら東京マルイのトンプソンM1A1が基準になり、価格を抑えたいならCYMA系が候補になります。

外装の質感や所有感を重視するなら、King ArmsやCybergun系のリアルウッドモデルやM1928系も魅力的です。

M1A1は軍用らしい扱いやすさ、M1928はドラムマガジンが映える華やかさが強みです。

最初の一挺なら実射と維持のしやすさを優先し、二挺目以降ならリアルウッドやドラムマガジン仕様で雰囲気を深める選び方が満足しやすいです。

安全面では初速や改造歴を必ず確認し、法規制に適合した状態でサバゲーやコレクションを楽しむことが大切です。

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