サブマシンガンの電動ガンを探している人は、軽くて短いモデルを選べばよいと考えがちです。
しかし実際には、同じコンパクト系でも、MP5系の安定感、MP7系の拡張性、スコーピオン系の軽快さ、P90系の独特な構えやすさなど、使い心地は大きく変わります。
サバゲーで扱いやすい一丁を選ぶなら、見た目の好みだけでなく、重量、全長、マガジン容量、バッテリー、拡張パーツ、フィールドとの相性を合わせて見ることが大切です。
ここでは、サブマシンガン型の電動ガンを候補にしている人に向けて、代表的なモデルの特徴と選び方を実戦目線で整理します。
本格派に人気のスタンダード電動ガン
サブマシンガンの電動ガンおすすめ8選
最初に見るべきなのは、実際に候補へ入れやすい代表モデルです。
サブマシンガン型はライフルより短く、ハンドガンより安定して構えやすいため、初心者から中級者まで扱いやすいジャンルです。
ここでは、国内で情報を確認しやすく、サバゲー用途でも比較されやすい電動ガンを中心に紹介します。
東京マルイ MP5 A5
東京マルイ MP5 A5は、リアルな操作感と電動ガンとしての実用性を両立した次世代電動ガンです。
リトラクタブルストック仕様なので、ストックを縮めれば屋内やバリケード周りで扱いやすく、伸ばせば肩付けして安定した射撃姿勢を作れます。
重量は軽量モデルより重めですが、そのぶん構えたときの剛性感と所有感が高く、長く使うメインウェポンとして選びやすいモデルです。
3バーストや電子制御系の機能に魅力を感じる人には、単なるコンパクトさ以上の満足感があります。
価格は高めなので、最初の一丁というより、後悔しにくい上位モデルを最初から選びたい人に向いています。
| 名称 | 東京マルイ MP5 A5 |
|---|---|
| 特徴 | 次世代電動ガンの高い操作感 |
| 向いている人 | 本格派のMP5を選びたい人 |
| 価格帯or料金目安 | メーカー希望小売価格は税別74,800円前後 |
| 注意点 | 重量と価格は高め |
| 公式情報 | 公式ページ |
東京マルイ MP7A1
東京マルイ MP7A1は、細身のボディと拡張性の高さが魅力の電動コンパクトマシンガンです。
上面と側面のレイルを使いやすく、ドットサイトやライトを載せても全体のシルエットが大きく崩れにくい点が強みです。
ストックを伸ばせば安定感を出せて、フォアグリップを使えば近距離でも素早く構え直せます。
軽量なサブマシンガン型を求めながら、見た目にも現代的な雰囲気がほしい人に合います。
専用マガジンやバッテリー周りはライフル系と共有しにくいので、購入時に周辺品も一緒に確認すると安心です。
| 名称 | 東京マルイ MP7A1 |
|---|---|
| 特徴 | 細身で拡張性が高いPDW型 |
| 向いている人 | 軽快さと近未来感を重視する人 |
| 価格帯or料金目安 | メーカー希望小売価格は税別27,800円前後 |
| 注意点 | 専用系の周辺品を確認したい |
| 公式情報 | 公式ページ |
東京マルイ スコーピオン モッドM
東京マルイ スコーピオン モッドMは、クラシックなスコーピオンを現代風にアレンジした扱いやすいモデルです。
M-LOK系の拡張性や折りたたみストックにより、短い本体ながらカスタムの余地があります。
付属マガジンの容量が多めなので、軽快に動きながらゲーム中の弾切れ不安を減らしやすいのも魅力です。
短いサブマシンガン型がほしいけれど、クラシックすぎる見た目は避けたい人に向いています。
本体がコンパクトなぶん、光学機器やライトを付けすぎるとせっかくの軽さが薄れる点には注意が必要です。
| 名称 | 東京マルイ スコーピオン モッドM |
|---|---|
| 特徴 | 小型軽量と現代的な拡張性 |
| 向いている人 | 動き回るプレースタイルの人 |
| 価格帯or料金目安 | メーカー希望小売価格は税別29,800円前後 |
| 注意点 | 装備を盛りすぎると軽快さが落ちる |
| 公式情報 | 公式ページ |
東京マルイ スコーピオン Vz.61
東京マルイ スコーピオン Vz.61は、全長の短さと独特な存在感で選ばれやすい電動コンパクトマシンガンです。
ストックをたたんだ状態では非常に小さく、狭い場所での移動やサブウェポン的な運用にも向いています。
見た目はクラシックですが、電動ガンとして必要な基本性能を備えており、軽快な立ち回りに使いやすいモデルです。
ミリタリー感よりも個性や携帯性を重視する人には、かなり刺さりやすい選択肢です。
マガジン容量や拡張性は現代的な大型モデルほど強くないため、実用重視なら予備マガジンも考えておくと使いやすくなります。
| 名称 | 東京マルイ スコーピオン Vz.61 |
|---|---|
| 特徴 | 極小サイズとクラシックな外観 |
| 向いている人 | 携帯性と個性を重視する人 |
| 価格帯or料金目安 | メーカー希望小売価格は税別25,800円前後 |
| 注意点 | 予備マガジンを用意したい |
| 公式情報 | 公式ページ |
東京マルイ マック10
東京マルイ マック10は、角ばった小型ボディとサプレッサーの組み合わせが印象的なモデルです。
本体だけなら非常に短く、サプレッサーを付けると雰囲気のあるサブマシンガンらしい姿になります。
ストラップや伸縮ストックなどの個性的な要素があり、単なる実用機ではなく趣味性も楽しめます。
映画やゲーム的な存在感が好きな人には、所有する楽しさを感じやすい一丁です。
照準や構え方には少し慣れが必要なので、競技的な命中精度だけを求めるより、近距離で雰囲気ごと楽しむ選び方が合います。
| 名称 | 東京マルイ マック10 |
|---|---|
| 特徴 | 小型ボディと大型サプレッサー |
| 向いている人 | 個性的な近距離用を楽しみたい人 |
| 価格帯or料金目安 | メーカー希望小売価格は税別27,800円前後 |
| 注意点 | 構え方には慣れが必要 |
| 公式情報 | 公式ページ |
東京マルイ H&K MP5K HC
東京マルイ H&K MP5K HCは、短いMP5系にハイサイクルの連射性能を組み合わせたゲーム向けモデルです。
全長が短く、ストックレスに近い感覚で振り回せるため、屋内フィールドや近距離の展開で扱いやすいです。
毎秒25発クラスの連射を前提にしたモデルなので、フルオート可能なフィールドでは制圧力を活かしやすくなります。
軽快に前へ出るアタッカー気質の人には、ライフルよりもテンポよく動ける楽しさがあります。
弾の消費が速くなりやすいため、マガジン管理とフィールドのフルオートルールを事前に見ておくことが重要です。
| 名称 | 東京マルイ H&K MP5K HC |
|---|---|
| 特徴 | 短いMP5系のハイサイクル仕様 |
| 向いている人 | 屋内戦や近距離戦を重視する人 |
| 価格帯or料金目安 | メーカー希望小売価格は税別32,800円前後 |
| 注意点 | 弾数管理とフィールドルールが大切 |
| 公式情報 | 公式ページ |
東京マルイ P-90
東京マルイ P-90は、ブルパップ構造の独特なデザインと短い全長が特徴の電動ガンです。
全長は短いのに構えたときの保持感があり、前後の重量バランスも一般的なサブマシンガン型とは違います。
標準でドットサイトを備えるモデルもあり、購入直後から狙いやすい構成を作りやすい点が魅力です。
MP5やMP7とは違う未来的な見た目を求める人には、かなり満足度の高い候補になります。
マガジン形状が特殊なので、ポーチ選びや携行方法は通常のMP5系よりも少し工夫が必要です。
| 名称 | 東京マルイ P-90 |
|---|---|
| 特徴 | 短い全長と独特なブルパップ構造 |
| 向いている人 | 未来的な外観と保持感を求める人 |
| 価格帯or料金目安 | メーカー希望小売価格は税別29,800円前後 |
| 注意点 | マガジン携行に工夫が必要 |
| 公式情報 | 公式ページ |
東京マルイ H&K MP5 SD6
東京マルイ H&K MP5 SD6は、サプレッサー付きのMP5らしいシルエットを楽しめるスタンダード電動ガンです。
ストックを伸縮できるため、長めの外観ながら取り回しを調整しやすく、落ち着いて構えたい人に合います。
ノイズサプレッサー標準装備の見た目は、特殊部隊風の装備や黒系のコーディネートとも相性がよいです。
次世代MP5ほど高価ではないため、MP5らしさを予算内で楽しみたい人にも候補になります。
サプレッサー込みでは短銃身モデルより長くなるので、狭いインドアだけで使うなら全長をよく確認して選びたいところです。
| 名称 | 東京マルイ H&K MP5 SD6 |
|---|---|
| 特徴 | サプレッサー付きMP5の定番感 |
| 向いている人 | 特殊部隊風の雰囲気を重視する人 |
| 価格帯or料金目安 | メーカー希望小売価格は税別26,800円前後 |
| 注意点 | 短いモデルより全長は長め |
| 公式情報 | 公式ページ |
サブマシンガン型を選ぶ基準
サブマシンガン型の電動ガンは、短ければ短いほど正解というわけではありません。
軽さ、ストックの有無、マガジンの扱いやすさ、拡張パーツとの相性を合わせて見ると、自分の遊び方に合うモデルが見えやすくなります。
特に初心者は、見た目で選んだあとにバッテリーやマガジンの入手性で困ることがあるため、購入前の確認が大切です。
重量
重量は、サブマシンガン型の快適さを大きく左右する要素です。
1kg台のモデルは長時間構えても疲れにくく、前線で走るプレースタイルに向いています。
2kgを超えるモデルは軽快さでは少し不利ですが、肩付けしたときの安定感や剛性感が出やすくなります。
3kg前後の次世代系は、リアルな操作感や所有感を楽しめる一方で、初心者が一日中使うと重く感じる可能性があります。
屋内戦や短時間ゲームが中心なら重めでも楽しめますが、屋外の長時間戦では軽さの価値が大きくなります。
| 重量の目安 | 向いている使い方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 1kg台前半 | 高速移動やサブ用途 | 構えの安定は工夫が必要 |
| 1kg台後半 | 初心者のメイン用途 | 拡張パーツで重くなりやすい |
| 2kg台 | 安定感重視の運用 | 長時間では疲れやすい |
| 3kg前後 | リアル志向の運用 | 軽快さは落ちやすい |
全長
全長は、バリケードの角やドア周りでの扱いやすさに直結します。
短いサブマシンガン型は、銃口をぶつけにくく、狭い通路でも姿勢を変えやすいのが強みです。
一方で、短すぎるモデルは頬付けや肩付けがしにくく、精密に狙う場面で安定感が落ちることがあります。
ストックを伸縮できるモデルなら、移動時は短く、射撃時は長く使えるため、初心者にも扱いやすいです。
フィールドに合わせるなら、インドアは短め、屋外はストック付きの中間サイズを基準に考えると選びやすくなります。
- インドア中心なら短いモデル
- 屋外中心ならストック付き
- 兼用なら伸縮ストック
- 構えやすさ重視なら中間サイズ
- 携帯性重視なら折りたたみ式
マガジン
マガジンは、ゲーム中の扱いやすさを左右する見落としやすいポイントです。
MP5系は比較的ポーチを選びやすく、装備を組みやすいのが魅力です。
P90系のような特殊形状のマガジンは見た目の満足度が高い一方で、収納方法を考える必要があります。
コンパクト電動ガン系は専用マガジンになることが多いため、予備を買いやすいかも確認しておきたいところです。
初心者が迷う場合は、マガジンの入手性と携行性を重視すると、ゲーム当日のストレスを減らせます。
電動ガンの種類で変わる使いやすさ
同じサブマシンガン型でも、次世代電動ガン、スタンダード電動ガン、ハイサイクル、電動コンパクトマシンガンでは性格が違います。
外観だけで選ぶと、バッテリーや重量、連射性能、メンテナンスの方向性が想像とずれることがあります。
まずは種類ごとの特徴を理解して、自分が重視する使いやすさに近い方式を選ぶのが大切です。
次世代電動ガン
次世代電動ガンは、操作感や剛性感を重視したい人に向いています。
価格は高めですが、オートストップやリコイル系の演出など、撃っている感覚を楽しみやすいのが魅力です。
サブマシンガン型ではMP5系が代表的で、見た目のリアルさや構えたときの満足感を求める人に合います。
ただし本体重量は軽量なコンパクト系より重くなりやすいため、動き回るスタイルでは負担に感じる場面があります。
予算に余裕があり、長く使う一丁を最初から選びたい人には、有力な候補になります。
| 種類 | 魅力 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 次世代電動ガン | 操作感と所有感 | リアル志向 |
| スタンダード電動ガン | 扱いやすさと価格 | 初めての一丁 |
| ハイサイクル | 連射性能 | 近距離戦重視 |
| 電動コンパクト | 軽さと携帯性 | 機動力重視 |
スタンダード電動ガン
スタンダード電動ガンは、価格と実用性のバランスを取りやすい種類です。
MP5 SD6やP-90のように、長く販売されているモデルは情報量が多く、必要な周辺品も探しやすい傾向があります。
構造が比較的わかりやすく、初めて電動ガンを扱う人でも運用イメージを持ちやすいのが強みです。
最新機能にこだわらなければ、サバゲーで十分に使える性能を備えた候補が見つかります。
予算を本体だけに寄せず、ゴーグル、BB弾、バッテリー、充電器、マガジンにも回したい人に向いています。
- 本体価格を抑えやすい
- 周辺品を探しやすい
- 情報量が多い
- 初めてでも扱いやすい
- 最新機能は少なめ
ハイサイクル
ハイサイクル系は、近距離でテンポよく撃ちたい人に向いています。
フルオート可能なフィールドでは、短時間で弾幕を作りやすく、相手の動きを止める役割を担いやすいです。
ただし、連射力が高いほど弾の消費も速く、マガジン交換や残弾管理の意識が必要になります。
セミオート限定のフィールドでは連射性能を活かしにくいため、遊ぶ場所との相性を見て選ぶべきです。
勢いだけで選ぶのではなく、自分が行くフィールドのレギュレーションと合わせると失敗しにくくなります。
サバゲーで使いやすい装備バランス
サブマシンガン型の魅力は、本体だけでなく装備全体を軽くまとめやすい点にもあります。
本体が短くても、重い光学機器や大きなライトを載せすぎると、ライフル並みに疲れる構成になることがあります。
機動力を活かすなら、必要なものだけを付ける引き算の考え方が重要です。
光学機器
サブマシンガン型には、倍率スコープよりも小型のドットサイトが合いやすいです。
近距離では素早く狙えることが重要なので、視界を広く保てる軽量なサイトが扱いやすくなります。
MP7A1やスコーピオン モッドMのようにレイルが使いやすいモデルは、低めのドットサイトを載せると構えが自然になります。
P-90のように標準で照準器を備えるモデルは、まず純正状態で使ってから必要に応じて追加を考えると無駄が減ります。
最初から高価な光学機器を買うより、フィールドで自分の距離感をつかんでから選ぶほうが納得しやすいです。
| 装備 | 役割 | 選び方 |
|---|---|---|
| ドットサイト | 素早い照準 | 軽量タイプ |
| ライト | 暗所の視認 | フィールド許可を確認 |
| スリング | 携行補助 | 短銃身に合う長さ |
| フォアグリップ | 保持の補助 | 付けすぎに注意 |
スリング
スリングは、サブマシンガン型を快適に運ぶための重要な装備です。
軽い本体でも、一日中持ちっぱなしだと腕や肩に疲労がたまります。
ツーポイントスリングは安定して携行しやすく、移動時に本体が暴れにくいのが利点です。
ワンポイントスリングは構え直しが速い一方で、走ったときに本体が揺れやすいため、短めのモデルと相性を見て使いたい装備です。
初心者は、まず長さ調整しやすいシンプルなスリングを選ぶと扱いやすくなります。
- ツーポイントは安定重視
- ワンポイントは素早さ重視
- 短銃身は揺れ対策が大切
- 長さ調整のしやすさを優先
- 金具の音も確認
マガジンポーチ
マガジンポーチは、本体と同じくらいゲーム中の快適さに影響します。
MP5系の細長いマガジンは比較的収納しやすく、チェストリグやベルト装備にも合わせやすいです。
P90系はマガジンが長く特殊な形なので、対応ポーチを用意しないと取り出しにくくなる場合があります。
スコーピオンやMP7系も専用品に近い感覚になるため、購入前にポーチとの相性を見ておくと安心です。
本体の軽さを活かすなら、マガジンを持ちすぎず、必要数を絞った装備にするのが使いやすいです。
購入前に知りたい安全ルール
電動ガンは趣味性の高い道具ですが、安全ルールを守って使うことが前提です。
サブマシンガン型は小型で持ち運びやすいぶん、外から見える状態で移動しない、公共の場所で取り出さない、フィールド以外で発射しないといった基本が大切です。
購入時は対象年齢、フィールドの弾速規定、改造の可否を必ず確認しましょう。
対象年齢
今回紹介したような18才以上対象の電動ガンは、18才未満の人が使用や購入をできないモデルとして扱われます。
メーカーや販売店の表示を確認し、対象年齢に合わない製品を使わないことが基本です。
東京マルイも対象年齢に関する案内を公開しており、購入前に確認しておくと理解しやすいです。
家族や友人に貸す場合も、相手の年齢やフィールドのルールを確認せずに渡すのは避けるべきです。
安全に楽しむためには、本体の性能だけでなく、扱う人の条件も含めて管理する意識が必要です。
| 確認項目 | 見る場所 | 理由 |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 箱と公式情報 | 使用条件の確認 |
| 弾速規定 | フィールド案内 | 参加可否の確認 |
| 使用BB弾 | レギュレーション | 重量制限の確認 |
| フルオート可否 | ゲームルール | 運用方法の確認 |
弾速
サバゲーフィールドでは、法律上の基準だけでなく、各フィールドが定める弾速規定を満たす必要があります。
同じ電動ガンでも、使用するBB弾の重さや気温、内部状態によって測定値が変わることがあります。
安全基準を超える方向の改造や、規定ぎりぎりを狙う調整は避けるべきです。
初心者は、国内向けに販売されている正規品をノーマル状態で使い、フィールドの弾速確認を受ける運用が安心です。
威力を上げることより、狙いやすさ、構えやすさ、マガジン交換のしやすさを整えるほうがゲームでは役立ちます。
- 正規品を選ぶ
- ノーマル状態で始める
- 弾速確認を受ける
- 規定ぎりぎりを狙わない
- 威力より扱いやすさを優先
持ち運び
電動ガンは、フィールドへ移動するときもケースやバッグに入れて外から見えないように運ぶのが基本です。
小型のサブマシンガン型はバッグに入りやすい反面、気軽に取り出せるため、公共の場所での扱いにはより注意が必要です。
自宅で保管するときも、BB弾を抜き、マガジンを外し、バッテリーを外しておくと安全です。
リポバッテリーやニッケル水素バッテリーは、それぞれに合った充電器と保管方法を守る必要があります。
かっこよさを楽しむ趣味だからこそ、周囲に不安を与えない運び方と保管を徹底することが大切です。
初心者が後悔しにくい買い方
サブマシンガン型の電動ガンは、見た目で選んでも楽しいジャンルです。
ただし、初回購入では本体以外にも必要なものが多く、予算配分を間違えるとゲーム当日に困ることがあります。
本体、保護具、バッテリー、充電器、BB弾、マガジン、ケースまで含めて考えると、買ったあとの満足度が高くなります。
予算配分
初めての購入では、本体価格だけで予算を使い切らないことが大切です。
電動ガンにはバッテリーや充電器が必要になり、モデルによっては別売りのこともあります。
ゴーグルやフェイスガードは安全性に直結するため、本体より後回しにしてはいけません。
予備マガジンやBB弾も必要なので、ゲーム参加費や交通費まで含めた総額を考えておくと安心です。
最初は高級カスタムより、確実に遊べる基本セットをそろえるほうが満足しやすいです。
| 項目 | 優先度 | 考え方 |
|---|---|---|
| 保護具 | 最優先 | 安全性を確保 |
| 本体 | 高い | 好みと用途で選択 |
| バッテリー | 高い | 対応品を確認 |
| 予備マガジン | 中程度 | 遊び方に合わせる |
| 外装パーツ | 後回し | 必要性を見て追加 |
中古購入
中古の電動ガンは安く買える可能性がありますが、初心者には状態判断が難しい面があります。
外観がきれいでも、内部の消耗、配線、バッテリー端子、マガジンの給弾不良などは見ただけでは判断しにくいです。
サブマシンガン型はコンパクトなぶん、専用部品や小さなパーツの欠品が使い勝手に影響することがあります。
中古を選ぶなら、動作確認済みで、返品条件や保証が明確な店舗を優先したほうが安全です。
初めての一丁は新品や信頼できるショップ整備品を選ぶと、トラブル対応で悩む時間を減らせます。
- 動作確認済みを選ぶ
- 保証条件を見る
- 付属品の欠品を確認
- マガジンの状態を見る
- 初心者は店舗購入が安心
試射
購入前に試射やレンタルができるなら、実際の構えやすさを体感するのがおすすめです。
スペック上は軽く見えても、グリップの角度やストックの位置が自分に合わないと扱いにくく感じます。
MP5系の自然な構えやすさ、MP7系の細さ、P90系の独特な保持感は、触ってみると違いがよく分かります。
サブマシンガン型は見た目の好みが強く出るジャンルなので、実物を持った瞬間の納得感も大事です。
近くにショップやフィールドがあるなら、購入候補を絞る前に実物確認をしておくと後悔しにくくなります。
サブマシンガン型は軽さと扱いやすさで選ぶ
サブマシンガン型の電動ガンは、短さ、軽さ、構えやすさを活かしてテンポよく遊べるジャンルです。
本格的な操作感を求めるなら東京マルイ MP5 A5、軽快さと拡張性を求めるならMP7A1やスコーピオン モッドMが候補になります。
個性を楽しみたいならスコーピオン Vz.61やマック10、近距離の連射力を重視するならH&K MP5K HCも選びやすいモデルです。
P-90やMP5 SD6は、見た目の満足度と実用性を両立しやすく、装備の方向性を決めて選ぶと魅力が出ます。
購入時は本体価格だけでなく、バッテリー、充電器、予備マガジン、保護具、ケースまで含めて考えることが大切です。
安全ルールとフィールド規定を守りながら、自分の動き方に合う一丁を選べば、サブマシンガン型の電動ガンはサバゲーをかなり楽しくしてくれます。
本格派に人気のスタンダード電動ガン

