CO2ガスガンは、通常のフロン系ガスガンよりも作動の安定感やブローバックの鋭さを楽しみやすいエアソフトガンとして注目されています。
一方で、CO2カートリッジを使う構造上、対応カートリッジ、認証、安全な扱い方を確認せずに選ぶと、思わぬ故障やトラブルにつながることがあります。
特に「CO2ガスガンの一覧を見たい」と検索する人は、どのモデルが実在し、どのメーカーが安全基準に配慮しているのかをまとめて比較したいはずです。
ここでは国内で流通する代表的なCO2ガスガンを中心に、モデルごとの特徴、向いている人、選ぶ前に見るべき安全面を整理します。
エアガン専用の高品質カートリッジ30本セット
CO2ガスガン一覧おすすめ8選
まずは、CO2ガスガンを探している人が比較しやすいように、国内で公式情報を確認できる代表的なモデルを8つに絞って紹介します。
Carbon8 M45CQP -Close Quarter Pistol-
Carbon8 M45CQPは、Carbon8のCO2ガスガンシリーズ第二弾として展開されている、M1911系の重厚な雰囲気を楽しめる定番モデルです。
公式情報では、標準初速、装弾数、可変ホップ、素材、全長と重量が明記されており、購入前に仕様を比較しやすい点が魅力です。
鋭いブローバックの楽しさを重視しつつ、初めてCarbon8系を選ぶ人にも候補に入れやすいバランス型です。
| 名称 | Carbon8 M45CQP -Close Quarter Pistol- |
|---|---|
| 特徴 | M45系の定番CO2ブローバック |
| 向いている人 | 迫力と扱いやすさを両立したい人 |
| 価格帯 | 実売は時期と店舗で変動 |
| 注意点 | ロット差や対応パーツを確認 |
Carbon8 M45MCO -Marine Corps Zero-
Carbon8 M45MCOは、M45シリーズと同型のエンジンを搭載し、OD系フレームや延長型スレッデッドアウターバレルなど外装の個性が強いモデルです。
公式ページでは、12gサイズのCO2ボンベを使うこと、26発マガジン、可変ホップ、STGA安全基準認証済であることが示されています。
M45CQPよりもミリタリー感や外装の存在感を重視するなら、かなり満足度の高い選択肢になります。
| 名称 | Carbon8 M45MCO -Marine Corps Zero- |
|---|---|
| 特徴 | ODフレームとスレッデッド仕様 |
| 向いている人 | ミリタリー感を重視する人 |
| 価格帯 | 実売は時期と店舗で変動 |
| 注意点 | 外装仕様の好みが分かれる |
Carbon8 1911LSP -Loaded Special-
Carbon8 1911LSPは、アンダーレールのないシングルカラム系のガバメントスタイルをベースにした、落ち着いた外観のCO2ガスガンです。
公式情報では、CO2ガスをパワーソースにし、26発マガジン、可変ホップ、ナイロンポリマー樹脂製スライドとフレームなどの仕様が確認できます。
派手なタクティカル感よりも、クラシックな1911系の雰囲気を残しながらCO2の作動感を楽しみたい人に向いています。
| 名称 | Carbon8 1911LSP -Loaded Special- |
|---|---|
| 特徴 | レールレスの1911スタイル |
| 向いている人 | クラシック寄りの外観が好きな人 |
| 価格帯 | 実売は時期と店舗で変動 |
| 注意点 | 拡張性より外観重視で選ぶ |
Carbon8 CZ P09 – Precision version – Black
Carbon8 CZ P09 – Precision version – Blackは、CZ社オフィシャルライセンスモデルをベースに、内部ユニットを刷新したPrecision versionとして展開されるモデルです。
公式情報では、2026年6月発売開始、装弾数25発、可変ホップ、新設計シリンダー、STGA認証などが記載されています。
ポリマーフレーム系の現代的な外観が好きで、M45系とは違う握り心地やシルエットを求める人に向いています。
| 名称 | Carbon8 CZ P09 – Precision version – Black |
|---|---|
| 特徴 | CZ系の現代的なCO2モデル |
| 向いている人 | 実用寄りの外観を好む人 |
| 価格帯 | 実売は時期と店舗で変動 |
| 注意点 | 新製品は在庫状況を確認 |
Carbon8 M45DOC -NiteShift-
Carbon8 M45DOC -NiteShift-は、M45DOCを夜間戦闘用改修のイメージで再構成したリミティッドエディション系のCO2ガスガンです。
公式ページでは、12gサイズCO2ボンベ、26発マガジン、可変ホップ、20mmアンダーレール、STGA安全基準認証済であることが確認できます。
通常のM45系よりも外装の特別感を重視したい人や、サイトや刻印の雰囲気まで含めて所有感を求める人に合います。
| 名称 | Carbon8 M45DOC -NiteShift- |
|---|---|
| 特徴 | 限定感のあるM45系カスタム外装 |
| 向いている人 | 所有感と外装の個性を重視する人 |
| 価格帯 | 実売は時期と店舗で変動 |
| 注意点 | 製造数や流通状況に注意 |
BATON airsoft GLOCK G17 Gen5 MOS CO2GBB
BATON airsoft GLOCK G17 Gen5 MOS CO2GBBは、GLOCK正規ライセンスの外観再現とMOS仕様を特徴とするCO2ガスブローバックです。
公式情報では、GLOCK監修によるリアル刻印、4種類のMOSプレート、JASG認定、0.98ジュール以下への適合、樹脂スライドなどが示されています。
ドットサイト運用を視野に入れつつ、フルサイズ系の扱いやすいポリマーハンドガンを選びたい人に向いています。
| 名称 | BATON airsoft GLOCK G17 Gen5 MOS CO2GBB |
|---|---|
| 特徴 | GLOCK正規ライセンスMOS仕様 |
| 向いている人 | 光学サイト運用も考える人 |
| 価格帯 | 実売は時期と店舗で変動 |
| 注意点 | 指定CO2カートリッジを確認 |
BATON airsoft GLOCK G19 Gen5 MOS CO2GBB
BATON airsoft GLOCK G19 Gen5 MOS CO2GBBは、G17よりもコンパクトなG19のスタイルをCO2ガスガンとして再現したモデルです。
公式ページでは、CO2 8gマガジンの新設計、GLOCK正規ライセンス、MOSプレート、JASG認定、樹脂スライドなどが確認できます。
携行性のあるサイズ感を重視しながら、CO2ブローバックらしい作動感とドットサイト対応を両立したい人に向いています。
| 名称 | BATON airsoft GLOCK G19 Gen5 MOS CO2GBB |
|---|---|
| 特徴 | コンパクトなG19系MOS仕様 |
| 向いている人 | 小型で実用的な一丁を探す人 |
| 価格帯 | 実売は時期と店舗で変動 |
| 注意点 | 8gカートリッジ指定に注意 |
BATON airsoft BT-SAND VIPER CO2GBB
BATON airsoft BT-SAND VIPER CO2GBBは、競技用カスタムガン風の外観とドットサイト搭載を意識した華やかなCO2ガスブローバックです。
公式情報では、集光フロントサイト、オプティックプレート、31発ロングマガジン、対応CO2カートリッジなどが案内されています。
実用性だけでなく、映画的な存在感やカスタムガンらしい見た目を重視する人に向いたモデルです。
| 名称 | BATON airsoft BT-SAND VIPER CO2GBB |
|---|---|
| 特徴 | 競技用カスタム風の華やかな外観 |
| 向いている人 | デザイン性と迫力を重視する人 |
| 価格帯 | 実売は時期と店舗で変動 |
| 注意点 | 対応サイトとカートリッジを確認 |
CO2ガスガンの魅力はどこにある?
CO2ガスガンの魅力は、単に強そうに見えることではなく、作動感、気温への耐性、撃ったときのレスポンスにあります。
ブローバックの迫力
CO2ガスガンは、圧力の安定したカートリッジを使うため、スライドが鋭く動く感覚を楽しみやすいのが特徴です。
特にガスブローバックハンドガンでは、射撃時の反動感や作動音が所有欲につながりやすく、室内レンジやサバゲー前の試射でも満足感を得やすいです。
ただし迫力があるほど安全な取り扱いが重要になるため、ゴーグル着用、弾速確認、フィールドレギュレーションの順守は必須です。
冬場の安定性
通常のガスガンは気温が低い季節に作動が弱くなりやすい一方、CO2ガスガンは寒い時期でも比較的安定した作動を期待できます。
そのため、屋外フィールドで冬場もハンドガンを使いたい人や、季節による作動差を減らしたい人に選ばれやすい傾向があります。
- 寒い季節でも作動感を保ちやすい
- 連射時のレスポンスが落ちにくい
- カートリッジ交換で管理しやすい
- 対応品以外の使用は避ける必要がある
通常ガスとの違い
CO2ガスガンと通常ガスガンは、どちらが絶対に上という関係ではなく、遊び方や重視するポイントで向き不向きが変わります。
手軽さやランニングコストを優先するなら通常ガス、冬場の作動感や鋭いブローバックを重視するならCO2という見方がしやすいです。
| 比較項目 | CO2ガスガン | 通常ガスガン |
|---|---|---|
| 作動感 | 鋭く強め | 穏やかで扱いやすい |
| 冬場 | 比較的安定 | 気温の影響を受けやすい |
| 管理 | カートリッジ管理が必要 | ガス注入で扱いやすい |
| 選び方 | 認証と対応品が重要 | 機種数と互換品が多い |
安全基準はどこを見るべき?
CO2ガスガンを選ぶときは、見た目や価格だけではなく、法定上限、業界団体の認証、メーカー指定の使用条件を必ず確認する必要があります。
認証マーク
国内で安心して選びたい場合は、STGAやJASGなどの認証に関する表記があるかを確認することが大切です。
Carbon8は公式ブランド紹介で、CO2ガスガン本体完成品とスペアマガジンがSTGA安全基準の認証を受けている旨を案内しています。
- STGA認証済の表記
- JASG認定の表記
- 対象年齢の明記
- メーカー指定カートリッジの明記
- 保証や修理対応の有無
法定上限
エアソフトガンは玩具であっても、弾の運動エネルギーが法律上の上限を超えると重大な問題になります。
STGAの法律ページでは、6mmBB弾使用で0.989J以下、8mmBB弾使用で1.63J以下という数値が示されており、上限を超えるものは準空気銃に該当し所持が禁止されると説明されています。
詳しい基準はSTGAのトイガンの法律ページで確認できます。
年齢区分
CO2ガスガンは多くの場合、18歳以上用として販売されているため、購入前に対象年齢を確認する必要があります。
法律上の威力規制とは別に、業界団体や販売店は年齢区分を設けており、フィールド利用でも年齢確認が求められる場合があります。
| 確認項目 | 見る理由 |
|---|---|
| 対象年齢 | 購入と利用条件に関わる |
| 認証表記 | 安全基準の目安になる |
| 弾速管理 | フィールド規定に関わる |
| 対応弾 | 初速と安定性に影響する |
| 保証条件 | 故障時の対応に関わる |
購入前に見るべき比較軸は?
CO2ガスガンはモデルごとの外観だけでなく、マガジン、カートリッジ、補修体制、フィールド対応の違いで使い勝手が大きく変わります。
マガジン形式
CO2ガスガンでは、マガジン側にCO2カートリッジを入れる構造が多く、マガジンの価格や入手性が運用コストに直結します。
同じメーカー内でもシリーズごとにマガジン互換が分かれるため、スペアマガジンを追加する前に公式ページで対応機種を確認するのが安全です。
| マガジン確認点 | 重要度 | 理由 |
|---|---|---|
| 装弾数 | 高 | ゲーム中の交換頻度に影響 |
| 対応機種 | 高 | 誤用による破損を避けるため |
| 保証対象 | 高 | ガス漏れ対応に関わるため |
| 入手性 | 中 | 長期運用のしやすさに影響 |
対応カートリッジ
CO2ガスガンは、12gカートリッジを使うモデルと8gカートリッジを使うモデルがあるため、購入前に必ず確認が必要です。
メーカーが指定していないカートリッジを使うと、保証対象外になったり、ガス漏れや破損の原因になったりする可能性があります。
- 12g指定か8g指定かを見る
- メーカー推奨品を確認する
- 他社マガジンへの流用を避ける
- 高温環境での保管を避ける
- 説明書の装着手順を守る
補修体制
CO2ガスガンは作動が力強いぶん、消耗部品やマガジンのメンテナンス体制も大切です。
Carbon8は公式ブランド紹介で純正補修パーツやリペア対応に触れており、BATONも商品ページ上でガス漏れ無償修理保証などを案内しているモデルがあります。
長く使いたいなら、本体価格の安さだけでなく、スペアマガジン、純正パーツ、修理窓口の見つけやすさまで含めて比較しましょう。
サバゲーで扱うコツは?
CO2ガスガンはサバゲーでも魅力的ですが、フィールドごとのルール、弾速測定、カートリッジ管理を守ってこそ安心して使えます。
フィールド確認
CO2ガスガンを持ち込む前には、利用予定のフィールドがCO2ガスガンを許可しているかを必ず確認しましょう。
法律上の上限内であっても、フィールド独自の弾速上限、使用弾重量、測定方法、CO2可否が設定されている場合があります。
- CO2ガスガンの使用可否
- 弾速上限
- 使用可能なBB弾重量
- セーフティでの扱い方
- マガジンウォーマー禁止の有無
保管方法
CO2カートリッジは高温になる場所を避け、直射日光が当たる車内や暖房器具の近くに置かないことが重要です。
本体やマガジンも、BB弾を抜き、カートリッジの扱いを説明書に従って整理してから保管すると、事故やガス漏れのリスクを下げやすくなります。
| 場面 | 避けたいこと | 望ましい対応 |
|---|---|---|
| 移動時 | 露出した持ち歩き | ガンケースに収納 |
| 保管時 | 高温の車内放置 | 涼しい場所に保管 |
| 使用前 | 弾速未確認 | フィールドで測定 |
| 使用後 | 弾やガスの放置 | 説明書通りに処理 |
メンテナンス
CO2ガスガンのメンテナンスは、強化や改造ではなく、正常な作動を保つための清掃と点検を中心に考えるべきです。
スライドレール、ホップ周辺、マガジンパッキンなどは消耗や汚れの影響を受けやすいため、メーカー説明書に沿って無理のない範囲で手入れします。
弾速や作動に異常を感じた場合は、自分で威力に関わる調整を行わず、販売店やメーカーの修理対応を利用するのが安全です。
自分に合うCO2ガスガンを安全に選ぼう
CO2ガスガンを一覧で比較するときは、外観の好みだけでなく、認証、対応カートリッジ、マガジン互換、補修体制まで見ることが大切です。
迫力あるブローバックを楽しみたいならM45CQPやBT-SAND VIPER、コンパクトさを重視するならG19、クラシックな雰囲気を好むなら1911LSPが候補になります。
サバゲーで使う場合は、購入前にフィールドのCO2可否と弾速規定を確認し、現地では必ずスタッフの指示に従いましょう。
安全基準を満たした製品を選び、指定カートリッジと説明書通りの扱いを守れば、CO2ガスガンは季節を問わず楽しみやすい魅力的な選択肢になります。
エアガン専用の高品質カートリッジ30本セット

